日本は世界を救う国
(平成20年)

佐藤 忠士

幾世紀にも亘り白人(米・英・仏・蘭・露等)がアジアに押し寄せて、信仰深い民を殺し、奴隷にした世界史でした。
略奪強奪の植民地は今中共のみです。アジアの雄・日本は多くの血を流して世界の幕開けに寄与している。アジア人の信仰は西洋人とは大きく違い、聖書と剣でなく心の深さ、即ち情である。
昔、草地貞吾先生の文は、美しさを表現し詩が活きていた。
松井石根将軍の興亜観音は、映画「南京の真実」のクランクアップで、輝く光を感じる。
私が白山比盗_社で感じたのは、ここが聖地と思った。肌でそれを感じる処なのです。
それに大東亜聖戦大碑は双子の如く心に刻まれる思い出になると信じています。

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