大東亜聖戦大碑護持会

大東亜聖戦大碑建立の目的は、平成12年8月4日の完成によって終りではありません。
昭和20年8月15日敗戦後、わが国の滅亡を策した占領謀略により、見る影もなく落ちぶれた日本の本然を取り戻すための一里塚です。

そのため今後たゆみなき日常の諸活動および大碑維持管理とともに、毎年8月4日、永遠に大東亜聖戦祭を催すため、建立御協賛の方をはじめ国を憂える方々により、大東亜聖戦大碑護持会を設けました。

● 大東亜戦争の偉業を万世に顕彰・八紘為宇精神による世界平和の実現
● 占領軍の日本弱体化政策により、徹底的に破壊された悠遠の歴史、民族の誇りと伝統を復活
  本来あるべき日本の姿を取戻すための啓蒙諸活動
田母神俊雄会長


を、大東亜聖戦大碑護持会の使命として活動しています。


初代会長は、板垣正・元参議院議員(日本遺族会事務局長)。
現会長は、田母神俊雄・元航空幕僚長(軍事評論家)。
最高顧問は、元谷外志雄・アパグループ代表。

HOME